日本海中部地震から40年。

東日本大震災から12年。

大きな災害によってたくさんの方が亡くなりました。

地震だけではなく、日々の生活の中には危険がたくさんあります。

交通事故や、転落事故　対策のしようがない道を歩いているだけでも事件や事故に巻き込まれるケースも少なくありません。

ではどんな対策が必要でしょうか。

最低限の災害対策としては

保存水500mlのペットボトル４～5本　缶詰めソフトパン

ラジオライト　非常用トイレ　ブランケット　軍手　カイロ

救急セット　タオル　除菌アルコール

こういった物を一つ袋にして準備をしておきましょう。

そして避難場所の確認や、連絡が取れなくなった時の取り決めを友人や家族としておくのも大切です。

施設、病院等で生活をしている場合は誰かしらの目がありますが、

お一人様で生活しているといざという時不安に襲われパニックになる事も予想されます。

日頃からの対策で救われる命があります。 今一度、考えてみませんか